子育てバリアフリーについて考える 関西編
さて、「子育てバリアフリーについて考える」の続き・・・
年末年始に関西に帰省して、子連れで移動をしたときに感じたこと。
それは「関西の方が子育てフレンドリーかも?!」ということ!!
このブログでも何人かの方からコメントを通して聞いていたのだけど、私のまだ乏しい関東での生活で体験したことと、たった数日の関西帰省中の移動で感じたことの比較の中でもそれを実感することになりました。
(今回も写真は私の化石化寸前の携帯カメラにて)

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普段はめったに使わなかった近鉄&大阪市営地下鉄。
今回はたまたま乗る機会があったのだけど、この二つは全車両に車椅子用のスペースがついています。
これはすごい!













e0156263_11263523.jpg「車椅子用スペースは前から2両目だけ」ってことが多いように思うけど、この二つの電車(近鉄大阪線と大阪市営地下鉄境筋線)に関して言えば、全車両に設置されているようです。
車椅子の方はもちろん、幅をとるベビーカーも、たたまなくてもここだとおさまりがよく、迷惑にもなりにくいので、大助かり。












e0156263_11265458.jpg日本橋(大阪市営地下鉄、近鉄)の駅には、「エレベーターマップ」なるものがでかでかと貼ってあり、どこの出口にどんな風にエレベーターがつながっているのかわかりやすくって便利でした。
普段、私が利用する駅(関東)のいくつかでは、「エスカレーターでのベビーカーのご利用はご遠慮ください」っていうアナウンスが流れているにも関わらず、「エレベーターありませんか?」という質問に「エスカレーターをどうぞ」とベビーカーを押す私に答える駅員さんがいたりして、むっとすることも多いのだけど、、、
こんな感じに「目で見てわかりやすい地図」があるのは、助かります。
しかも、設置されているエレベーターも「ホームの端っこのほうに追いやられている」って感じが少なかったように思います。







e0156263_11271538.jpg阪神間と北摂ー京都間を走る阪急電車は、私が小さい頃から一番利用している電車なのだけど、この電車は車両間にこの写真のような「座席でもないけど、乗務員用の部屋でもない、通路というわけでもない。用途がわからない謎のスペース」というのがあります(阪急電車ユーザーならご存知?)
昔は「これってなんじゃらほい?」と思っていたのだけど、人が立っていることが少ないこのスペースは、ベビーカーがすっぽりと遠慮なく収められて、迷惑にならずに電車に乗れて助かりました。
車椅子用のスペースは別に設けられているので、これはそのためのスペースというわけではないのだろうけど。









と、ほとんどと言っていいほど不便を感じなかった関西の中での移動。
やっぱり問題が多いのは一般的に古い駅や電車ってことなのかな?
でも駅員さんも、関東に比べて親切な方が多かった気がしたのは、関西人の贔屓目でしょうか・・・?


ayako
by ayakophotolife | 2009-01-22 11:38 | 子育てバリアフリー
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