子育てバリアフリーについて考える その2
前回はたくさんのご意見ありがとうございました!
これをふまえて、何をしたらいいのか現在検討中です。
さて前回は悪い点を並べたので、今回は「子育てバリアフリー」に関してよかった経験を。
前回に引き続き、今回も文字多め・写真小さめ(携帯カメラ)記事です。

e0156263_2255241.jpg先月京都へ帰省したときのお話。
悪名高きJR菊名駅を経由して、新横浜へ。そこから新幹線で京都までという道のり。
当日券をみどりの窓口で購入したのだけど、「オムツシートのあるトイレ近くの車両の後ろより」とリクエストして取れた席がとっても使いやすい席でした。
こんな感じに3列シート部分に2列分の席しかないので、車椅子の方が席の横に車椅子のまま止められるようになっているところで、ここはベビーカーもたたまなくても大丈夫とのこと。
いつも新幹線では、最後列のうしろにたたんだバギーを(独身時代出張などの際はキャリーバックを)押し込んでいたのだけど、たたむ手間も省けたし、何よりバギーでぐっすり寝るうちの子は行きの京都まで1回も起きずにいてくれて、車内で泣いてまわりの方に迷惑をかけることがなく帰ることができました(ほっ)
16両編成の新幹線なら「指定席禁煙の11号車12番B」がこの席にあたるのですが、ここは基本的には車椅子の方専用なので、当日空きがある場合のみ指定席として購入できるようです。当日券を取る際にはぜひリクエストしてみてください。




e0156263_2261174.jpg狭くて、揺れ動く新幹線内での授乳も、新幹線11号車と12号車の間にある多目的室なら気兼ねなくすることができます。
ここはこんな感じでなかなか広くて快適。横になることもできるみたい。
基本は短時間の利用に限るようなので、ずーっと居座ることはできませんが、それでも授乳→寝かしつけの30分はゆっくりと利用することができました。
これは車椅子の方に限らず、ニーズがあれば誰でもいつでも予約なしで利用できるとのこと。使っていないときは鍵がかかっているので、車掌さんに言うと開けてもらえます。





e0156263_2262718.jpgN700系なら、11号車についているトイレも車椅子やバギーのまま入れてとても便利。
でも、改めて、車椅子の方のトイレの利用って大変なんだなって思います。
こうしてすっぽり車椅子ごと入れないとプライバシーの問題とかもあると思うのだけど(介助の問題とか)このタイプは新幹線でもN700系以外は未設置のようだし、和式のトイレもまだまだ多いし。
このように昨今の新幹線はかなり子育てバリアフリーといってもいいのではないかと思います!が・・・残念なのは、やっぱり駅。
東京駅は高低さが激しく、ちょっとした階段が異様に多いし、エレベーターの位置はかなりわかりにくい(前回はついぞエレベーターを見つけられず、でも階段が長すぎるので、急遽抱っこ紐に切り替えてこわごわとバギーごとエスカレーターに乗っちゃいました。帰省で荷物も多くて怖かった・・)
品川駅は、ホームのはじっこエレベーターでそこにたどり着くまでが大変なんだけど、腹の立つのは荷物運搬用のエレベーターの方が車両よりに設置されていること(なんでやねん!)
横浜・京都の両駅は新しく改装されたからなのか?使い勝手はいいな、と思いました。
ちなみに・・・使う人はあまりいないかと思いますが、新神戸は新幹線から地下鉄の乗り換えが遠く、エレベーターはなかった気が。

やっぱり「駅」にはまだまだ改善の余地があることを再確認!
なんとかしたい気持ちがますます高まってきました。
駅でも駅以外でも「こんなところを(子育て)バリアフリーに」という意見があったらぜひとも聞かせてください。

また近々経過報告しまーす☆

ayako
by ayakophotolife | 2008-12-19 22:18 | 子育てバリアフリー
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